※()内の数字は、Act.1での年齢です
島谷響子(22歳) 誕生日:6月15日/身長:162センチ
かなりの美人で有能なのだが、本人にその自覚は無く、「自分は大したことない」と卑下することが多い。
篠宮愁介(28歳) 誕生日:11月28日/身長:182センチ
お台場にあるリゾートホテルのオーナー。他に2つの肩書き(名実共に)を持っている。
クリストファー・ハーヴェイ(29歳) 誕生日:8月20日/身長:185センチ
愁介の幼馴染で、現在は彼の執事のようなことをしている。名前が長くて言いにくいので「クリス」と省略して呼ばれる。
篁洸史(32歳) 誕生日:5月30日/身長:178センチ
碧曰く「色男」。物腰や言動が優しい男前。名前は「こうし」と読む。
森沢碧(35歳)
愁介の知り合い。臨床心理士の資格を持つ、多才に恵まれた女性。見惚れる程の美人。
杉本加奈子(22歳)
自分を卑下する響子に何かと発破を掛ける、無二の親友。お酒は好きだが弱い。大手食品メーカー本社の経理部に就職。
渡辺里佳(22歳)
加奈子と共に響子の背中を押してくれる、大切な友人。外資系のホテルに就職。
清水美佐子(38歳)
響子が就職した会社の社長秘書室長。
エドウィン・ヒューズ(42歳)
Act3のEXTRAから登場する愁介の秘書。クリスの印象ではいつも怒っている。
セシル・フォスター(58歳)
Act3のEXTRAにて、会話の中で名前のみ登場。ヒューズの言う「先代」とはこの人のこと。
マーガレット・フォスター(27歳)
Act4のEXTRAから登場する愁介の秘書。通称マギー。ハニーブロンドに緑瞳のイギリス人。
レオン・インベルグ(36歳)
Act4のEXTRAから登場する愁介の秘書。プラチナブロンドの髪に鮮やかな碧眼のスウェーデン人。
以下、Act.12以降に出てくる人々
※()内の数字は、Act.12での年齢です
トリシア・ヘイルウッド(52歳)
エインズワース城のメイド長。数多いるメイドたちを束ねる立場の人。
タニア(33 歳)
エインズワース城で響子のお世話するメイド頭。