「Love Mode」と「いつの程にか咲き乱るる愛は」Act.4-5アップしました。
内容が一緒って、こういう時は便利ですね(笑)。
直しを見つけちゃった時は、ちょっと面倒ですけど…(苦笑)。
おそらくは皆様の期待した内容にはなっていないと思うんですけど…。
まさかこれが入るか? ですよね。
でも、冬樹の話もどこかで入れる予定だったので、ここで入れないと場所がないなぁって。
書いていたら、都合よく冬樹が自分の身の上を話し始めてくれたので(笑)。
これ、本当なんですよ。
普通に書いていると、そういう展開になっていくんです。
あれ? そういう話になる?
とか思うんですけど。
ここ以外には入れられそうもないなって、思うんです。
まぁ、咲弥子が秘書になる流れを作るにはちょうどいいな、ってことで。
この次から、高嶺のお話になります。
大まかな内容は、大体頭の中にあるんですけど、あまり突っ込まれるとボロが出そうな感じ…。
経済とか、あまり得意じゃないので。
まぁ、今は良いお手本(?)がありますけど。
ええ、オ○○○スです。
とはいえ、丸っきり同じにする訳にはいかないし、あそことは事情が違うので、まぁ出来る範囲でアレンジして、サラッといきましょう。
ボロが出ないように…(笑)。
今週末はクリスマスですね!
うぉおうっ、書かなきゃ!
隆広に甘える咲弥子の図が、なかなかイメージ出来なくて困ってますが…。
もしかしたら「BELOVED」で一つお話出来るかも。
「百合の花は竜潜が導き可憐に咲く」ではなくて「BELOVED」です。
何故なら、最終話以降のお話だから。
久し振りに愁介と響子を書きたいし。
「百合の花は竜潜が導き可憐に咲く」が中々書けないので、短編でいいかもしれない♪
後は、予定のものを一つ。
早めに…とは思いますが、イブに間に合うかな?
クリスマス話で力尽きたら、「Love Mode」の続きは年越し…かも。
そうなったら、ごめんなさい!