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小説「Vivid girl!」更新

  • 2012年03月29日(木)
  • とっても久し振りです。
    「Vivid girl!」の第二部を再掲載することにしました。

    といっても、二話しか載せていなかったのですが。
    少しずつ続きも書いていこうかと…。

    という訳で「The development of the love.」1話目をアップしました。
    「恋の発展」みたいなタイトルかな。
     

    ここのところ、昔書いたお話をツラツラと読んでいたんですよ。
    二次創作の時のお話とかね。あ、BDではなく、サイトとして長らく活動していた物です。

    それから「Vivid girl!」の書き掛けも読んでいたら、何となく続きが書きたくなって。
    そういう思いは、今までにもたまに起こっていたのですが、今回は本当に書けるようになった!

    で、いっそ再開しようかと。

    高校生の恋人…まだ恋人っぽくないですが(笑)、書いていて中々…手ごわい。
    何と言っても高校生ですからね! 大人の恋愛のようにはいかない!

    まぁ、「Love Mode」とかも恋愛になっているかどうか、怪しいところですが(笑)。

    それは置いておいて。
    後はちょっと隠し…

    続き
     

    絢子はともかく、相模はちょっと大人っぽく書いています。
    考え方が大人というか、あんまり感情が出ない人。

    どちらかというと、私は女の子がちょっと活発な方が書きやすい感じ。

    男にはとにかく、スマートにクールに女を引っ張っていってもらいたい!
    そんな訳で、どうしても俺様系になりますなぁ…(笑)。
    年下でも俺様系ですもんね。

    そういう男キャラに魅力を感じる人なので、そればっかりに偏っちゃうのはしょうがないのかな。
    書いていて楽しくないと、苦しいのは嫌だし。
     

    ただ、急に「Vivid girl!」を書き始めたのは、ちょっとらぶえちが書けなくなったっぽいのがあって。

    最近読んだご本が「バチカン奇跡調査官」(詳細は記事「最近電子書籍に手を出しました
    」にて)だからなのか、えっち系から趣向が少し遠ざかった的な…そんなところがありまして。

    だから実を言うと「いつの程にか咲き乱るる愛は」を、別バージョンで書いていきたい欲求があったりするのです…。

    「Love Mode」を書いてから…と思っていたんですけど。
    えっちが書けないとどうにも…かなぁって。
    えっちを書いている場合じゃなかろう! みたいな感じもあって…。

    たま~にこういう思いが私の中に沸き起こるので、いつものことではあるのですが。
    そんな訳で、過去にR-18作品を撤去したり他のサイトでやったり、なんてことをしていたのです。
    最近は落ち着いていたのにね…。っていうか、開き直ったというか。

    それがまた頭をもたげてきた…!
    ちなみに「Love Mode」を快調に書いていた頃は、全く小説を読まなかった頃とほぼ一致するという…(笑)。

    他に捉われてしまうと、失速してしまうみたい。

    ここ一ヶ月は、こっちのサイトに時間を割くことが出来ませんでしたが、少し余裕が出てきたので、ここらで「Love Mode」の今後の展開をじっくり練ってから書こうかなぁ…と、私にしては珍しい考えになっています。

    実際どうなるかは分かりませんけど、せっかく書く気になったんだから「Vivid girl!」とか、他の作品にも手を掛けていきたいなぁ。

    そんな考えでいる、今日この頃。

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    非公開 2012年03月30日(金)13時52分 編集・削除

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